カーチューンに新しい提案!車輌電装系 +ライン・チューニングで燃費&動力性能アップ


わずか1本のケーブルで高いチューニング効果を実現する為に追求し開発した結果の答えが

PLuster/R(プラスター・アール)


★★わずか1本のケーブルユニットで驚きの効果!★★
燃費向上
エンジンパワー/トルクの向上
アクセルレスポンスの向上
アイドリングの安定
オーディオクオリティーの向上




ラインナップ 装着方法 プラスター/R理論 プラスター/Rあれこれ




ラインナップ
プラスター/R 究極の+ライン・チューニング装置


プラスター/Rインプレッション





プラスター/R
全体

セーフティユニット(ヒューズボックス)

オルタネーター接続側 特殊コアーA×4&B×1

拡大画像

バッテリー接続側 特殊コアーA×4



+ライン・ノイズ除去を可能にする為+ライン・ノイズ除去の要であるコアーの選択には、
長期テストと多くの材質(フェライト系、オーステナイト系、パーマロイ等)から
車輌+ライン・ノイズ除去に最も適した
2種類のコアーを採用

ケーブルには多重&メッシュ:OFC:耐熱シールケーブルを採用

エンジンルーム内の高温:振動に対して十分な安全対策設計


特徴
1 +ラインノイズ吸収に最も有効な特殊コアー(2種類)を採用する事で高い効果を実現しました。
2 ケーブルには充電効率を上げる為に電流の表皮効果を考慮した特殊ケーブルを採用しました。
3 電流の流れの改善及び高いノイズ除去による高いチューニングアップ効果を実現しました。
4 端子は接触抵抗ならびに接触面の腐食を考慮し24金メッキの高級端子を採用しました。
5 多車種対応の汎用品設計。
安全対策
エンジンルーム内の高温:振動に対応した安全対策設計
特殊ケーブルには耐熱(105℃)シール材を採用しました。
特殊ケーブル保護の為、難燃性コルゲートチューブを採用しました。(耐熱温度約140℃)
セーフティーユニットとして60A(瞬間最大電量120A)ヒューズボックスを採用しました。

7 メンテナンスフリー
●バッテリープラス端子とオルタネーター出力をケーブルで接続するだけの簡単セッティング。
●装着後のメンテナンスは一切必要有りません。
●本機の選択は車種(排気量)についての考慮は必要有りません。
アーシング革命シリーズ/PR/PL/C-Maxシリーズ/Wonderシリーズの併用で高い相乗効果が有ります。
★注意:1★
本機は1.5m:1.0mの2タイプが御座います。装着車輌に応じた長さをお選び下さい。
(長さは全長では無く、ヒューズボックスからオルタネーターまでのケーブル長を示します。)
*1.5mタイプ
ヒューズボックスからオルタネーター側ケーブル約1.5m
ヒューズボックスからバッテリー側ケーブル約0.2m
*1.0mタイプ
ヒューズボックスからオルタネーター側ケーブル約1.0m
ヒューズボックスからバッテリー側ケーブル約0.2m

オルタネーター側の接続に問題が有る車輌も御座いますのでご確認下さい。
(ジャッキアップ等が必要な場合があります。)
★注意:2★
エンジンルーム以外にバッテリーが搭載されている車輌には装着出来ません。
装着に関して車輌によっては簡単に装着できない場合があります。
電装に関して全く知識の無い方にはお勧め出来ません。

プラスター/R
対応車輌 国産車/外車(エンジンルームにバッテリー搭載車種限定)
ノイズ吸収用特殊コアー 4ポイントへインサート(特殊コアー 2種類 合計9個)
接続端子サイズ バッテリープラス端子側 圧着端子8mm(24金メッキ)
オルタネーター出力側 圧着端子8mm(24金メッキ)
ケーブル 多重&メッシュ:OFC:耐熱シール:8Gケーブル
ヒューズボックス 耐熱樹脂クリアースケルトンケース:最大60A(30×2)
ケーブル長 約1.5m(ショートタイプ約1m)
重量 約300g
付属品 側線バンド 5本
6mmヒラワッシャー 1枚
取り説



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プラスター/R装着方法


プラスター/Rはバッテリープラス端子とオルタネーター電圧出力端子間に装着する装置です


バッテリー+端子側接続
装着作業はバッテリープラス&マイナスターミナルを外す事から始めます。

オルタネーター(発電機)側接続
オルタネーター(発電機)の出力端子(矢印)のポイントに接続作業を行います。

BH9Dレガシィランカスター オルタネーター側接続箇所

旧カルディナ オルタネーター側接続箇所

プラスター/R装着順序
1:バッテリープラス&マイナス両ターミナルを外します。
*必ず両ターミナルを外してください*


2:オルタネーター側(電圧出力端子)へプラスター/Rの片側端子を取り付けます。
プラスター/R接続端子はヒューズボックスから遠い方の端子です。
*純正のラインは外さないで共締めして下さい。*
*ナットはしっかり締めてください。*


BH9Dレガシィランカスター オルタネーター接続例

旧カルディナ オルタネーター接続例

3:バッテリー+ターミナルをバッテリー端子へ戻します。
*同時にマイナスターミナルをバッテリー端子へ戻さないで下さい。*


4:バッテリー側へプラスター/Rの片側端子を取り付けます。
プラスター/R接続端子はヒューズボックスから近いい方の端子です。

*端子ネジが6mnの場合は付属のワッシャーをお使い下さい


5:ナットをしっかり締めて下さい。


6:5の作業終了後にバッテリーマイナスターミナルを戻します。

7:ヒューズボックス裏面のシールを使って固定し易いポイントへ固定します。
固定ポイントはバッテリー上部:背面等何処でも問題有りません。


バッテリー上部への装着例

バッテリー側面への装着例

8:付属の結束バンドでケーブルを固定します。
*コルゲートチューブがつぶれない程度の強さで結束してください。
*出来るだけ発熱の少ないポイントへ固定してください。

オルタネーター近辺 結束バンド処理例

バッテリー近辺 結束バンド処理例

10:全体の装着状況を確認します。
*ボンネットを閉めた状態で問題が無いか確認して下さい。*

旧カルディナ プラスター/R装着完成例

接続作業は慎重に!
A必ずバッテリーターミナルを外してから装着作業を始めてください。
Bアーシングと同じ感覚での装着は非常に危険です。
C熱:こすれ等によるショート回避に配慮した装着に心がけて下さい。
セッティング後の確認事項
結束バンド処理でゴムホース類を圧迫していないか・・・
高熱発生部分にケーブルならびにコルゲートチューブが触れていないか・・
ボンネットを閉めてケーブルを圧迫していないか・・


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プラスター/R 効果理論
プラスター/Rの効果と目的
本機は特殊ケーブルならびに2種類の特殊コアーにより充電効率を上げる事でオルタネーター(発電機)の稼働率を下げ燃費:動力特性の向上にを目的として設計開発した装置です。

プラスター/Rの効果理論
1:充電効率が上がる為オルタネーター(発電機)の稼働率が下がる事でエンジン負荷が低下し燃費向上を実現しました。
2:充電効率が上がる為オルタネーター(発電機)の稼働率が下がる事でエンジン負荷が低下し動力特性向上を実現しました。
3:ICレギュレーター設定電圧に対して最大電圧に近いバッテリー電圧を維持することで燃費向上:動力特性の向上を実現しました。
4:ノイズ吸収により充電効率の向上を実現しました。
5:ノイズ吸収により電子機器(コンピューター:カーナビ)等への悪影響を回避を実現しました。
6:+ラインでしか取ることの出来ないノイズを取る(吸収)する事で高いチューニング効果を実現しました。
**アーシング革命シリーズと併用で非常に高い効果が期待出来ます。**

プラスター/Rの装着可能車輌
1:国産車/外車/(四輪車)でエンジンルームにバッテリーが搭載されている車輌に限ります。
2:1.5m又は1.0mの長さで装着できる車輌に限ります。



プラスター/R あれこれ
★ヒューズが入っているから安全?
*ヒューズで事故を回避出来るものでは有りません。
プラスター/Rはプラスラインを引き回すので、その引き回し方(状態)が一番大切です。
アーシングとは違いプラスター/Rのラインを通す周りの金属部分は全てショートを
起こす対象物と言っても過言では有りません。
引き回しには十分注意しましょう!

★バッテリープラス ターミナルだけ外して作業して問題ない?
*大問題です!必ず+/-両バッテリーターミナルを外す必要が有ります。
片方しか外せない(外さない)場合はプラスターミナルではなくマイナスターミナルを外して装着作業を始めてください。
★★エンジンルームにバッテリーが搭載されていない!★★
*原則として装着出来ません。
ワンポイントアドバイス
複数本数の装着
*対費用効果を考えますと、1本がベストと考えますが複数本装着する事で効果はそれなりに向上します。
(複数本といってもアーシング革命とは違い装着ポイントの関係で2本が限界では・・)
特にお勧めアーシング革命シリーズとの同時装着
アーシング革命シリーズをオルタネーター(発電機)本体(マイナス)に装着する事でプラスター/Rとの非常に高い相乗効果が有ります。
本来 プラスター/Rとアーシング革命シリーズはセットで装着する事が理想です。       



車種及び車両の状態によって効果が出ない場合が有ります。
エンジンパワー/トルク向上は車種及び車両の状態で異なります。
想定数値での変化を体感する事が出来ない場合が有ります。



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