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Pulsarシリーズ使用方法:簡単接続 |
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通常の接続はバッテリーのプラス/マイナス端子へ接続するだけです。 |
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乗用車:バイク:トラック:船舶:特殊車両等 発電機(オルタネーター)搭載車へは |
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本機から出ているプラス接続線とマイナス接続線を、それぞれバッテリーの端子へ |
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接続するだけで、接続後のメンテナンス等一切必要有りません。 |
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電動フォークリフト:電動車椅子等 発電機(オルタネーター)未搭載車にも、本機 |
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をPRシリーズ同様に常時搭載する事が出来ます。又は充電の時だけ充電器と |
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本機の併用で充電する方法でもPRシリーズ以上の能力があります。 |
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本機の全機能は一定電圧以上で機能し一定電圧以下で全機能の動作を停止します。 |
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本機搭載が原因でバッテリーが上がる事は有りません。 |
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バッテリーの車両搭載位置がエンジンルームから離れている場合のPulsar搭載方法 |
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劣化バッテリー再生/バッテリー劣化防止に重点をおいた搭載は、バッテリー端子へ
直接接続する事をお奨め致します。
エンジン特性の向上に全く効果が無いわけでは有りません。 |
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エンジン動力特性の向上に重点をおいた搭載は、エンジンルームのバッテリー充電
用端子とエンジン本体への搭載をお奨め致します。
バッテリー再生の効果が全く無いわけでは有りません。 |
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写真は車載バッテリーへの装着の様子です。 |
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接続はいたって簡単!2〜3分で終了!!(バッテリーへの搭載) |
A |
バッテリーターミナルのネジ(ナット)を少々緩めます。 |
B |
本機から出ているケーブルの先端の端子(Y端子)を、緩めたすきまに差し込みます。 |
C |
緩めたナットを締めれば終了です。本機の裏面の両面テープで固定して下さい。 |
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A-Cまで慣れていない方でも2〜3分で終了です。 |
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全機能動作確認は・・・ |
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全機能が動作すると、Pulsar本体のランプ(LED)が点灯します。 |
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車等の発電機(オルタネーター)搭載車ではエンジンをかけた状態で点灯します。 |
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バッテリーの状態でエンジンを切ってもしばらく点灯する場合が有ります問題有りません。 |
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バッテリーの状態でエンジンをかけない状態で点灯する場合が有りますが問題有りません。 |
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Pulsaシリーズは搭載後のLED点灯/消灯に関わらずノイズ除去の効果が有ります。 |
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車:バイクでエンジンをかけてもランプ(LED)が点灯しない場合は・・・ |
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バッテリーが極端に劣化している事が原因と考えられます。 |
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バッテリーを充電器でPulsarと併用充電し下さい。 |
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十分に充電したバッテリーを搭載してエンジンをかけてもランプ(LED)が点灯しない場合は、 |
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発電機(オルタネーター)又はICレギレーター等に問題が有りますので、点検してください。 |
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発電機(オルタネーター)又はICレギレーター等に問題が有る場合、PR搭載での効果は |
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(バッテリー再生等)は、全く有りません。 |