★★ウルトラレギュレーター シリーズ★★
PSL2000&PSL600A

カーオーディオ専用 究極の高性能電圧レギュレーター


●小型:高性能:低価格!納得のカーオーディオチューニング電源装置●

高価なカーオーディオシステムも電源電圧が低い・不安定では宝の持ち腐れ、
サブバッテリーやキャパシターでは成しえない電圧安定ならびに電圧アップ
を可能にする夢のカーオーディオ専用電圧レギュレーターをご提供いたします。



PSLシリーズ設計コンセプト
PSLシリーズはカーオーディオのクオリティーを追及している方の為に設計開発した
究極の高性能電圧レギュレーター(電源装置)です。
電源装置としては驚異のスペック
PSL2000:最大電流は120Aを確保しつつ、驚異の平均変換効率85%以上を実現しました。
PSL600A:最大電流は60Aを確保しつつ、驚異の平均変換効率85%以上を実現しました。
電源SWがOFF状態でも電源供給可能
OFF状態での通過ロスは、内部インピーダンスを極限まで下げる事によりわずか0.4Vを実現しました。
お好みの電圧をゲット
出力電圧はパネルスイッチにより、お好みの電圧(LOW 14.4V:HIGH 15.4V)
から選択出来ます。
一台二役(アイソレーターとして)
アイソレーターとしてアンプからバッテリーへの逆電流防止の機能も備えています。
他のアクセサリーとの併用可能
キャパシター:サブバッテリー等の全てのアクセサリーとの併用が可能です。



接続方法 効果理論 Q&A







ラインナップ
PSL2000 最新・カーオーディオ専用 高性能電圧レギュレーター
PSL600A 最新・カーオーディオ専用 小型高性能電圧レギュレーター






●夢のカーオーディオ専用電圧レギュレーター●


PSL2000




PSL600A

大きい画像


特徴
1 電源電圧(バッテリー側電圧)を設定電圧で安定供給します(LOW 14.4V:HIGH 15.4V)
2 安定した電源供給で音質のレスポンスが驚異的に改善されます。
3 パワーアンプ逆電流防止回路を装備しました。
4 高性能スイッチング方式の採用で驚異の変換効率を実現しました。
5 大容量ながら、軽量:コンパクトサイズを実現しました。
6 セッティングはバッテリー・アンプ間に装着するだけの簡単セッティングです。
7 バッテリーに優しいバッテリー保護回路を内臓しました。
8 ヘッドセット等からの遠隔操作を可能するリモート端子を装備しました。
9 状況に応じた電圧(LOW・HIGH)の選択を可能にしました。
10 信頼の高い純国産製です。



PSL2000
入力電圧 DC9.5〜DC16.0V 外部リモート消費電流 最大消費電流15mA
出力電圧 2段階
★LOW DC14.4V±0.5v
(入力電圧14.4V以上時:入力電圧=出力電圧)

★HIGH DC15.4V±0.5v
(入力電圧15.4V以上時:入力電圧=出力電圧)
通過ロス 0.4V±0.3V
出力電流 80A(最大120A) 変換効率 平均85%以上
出力電圧変動率 0.6V以下 入力電源端子 24金メッキ 6mmネジ用
入力電流 120A(最大200A) 出力電源端子 24金メッキ 6mmネジ用
バッテリー保護回路 リレー動作停止方式 外形寸法 317mm×215mm×72mm
(突起物含まず)
出力電流保護回路動作点 入力電圧DC9.5V(±0.5v)以下 重量 約5Kg


PSL600A
入力電圧 DC9.5〜DC16.0V 外部リモート消費電流 最大消費電流15mA
出力電圧 2段階
★LOW DC14.4V±0.5v
(入力電圧14.4V以上時:入力電圧=出力電圧)

★HIGH DC15.4V±0.5v
(入力電圧15.4V以上時:入力電圧=出力電圧)
通過ロス 0.4V±0.3V
出力電流 30A(最大60A) 変換効率 平均85%以上
出力電圧変動率 0.6V以下 入力電源端子 24金メッキ 6mmネジ用
入力電流 40A(最大75A) 出力電源端子 24金メッキ 6mmネジ用
バッテリー保護回路 リレー動作停止方式 外形寸法 153mm×138mm×56mm
(突起物含まず)
出力電流保護回路動作点 入力電圧DC9.5V(±0.5v)以下 重量 約1.5Kg


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接続方法
セッティングは
バッテリーとパワーアンプの間に入れるだけ。
注意事項
*一時側の配線ケーブルは(バッテリーからの配線)出来る限り太いケーブをお使い下さい。
バッテリー側のケーブルはPSL背面パネルのinput端子へ接続します。
パワーアンプ側ケーブルはPSL前面パネルのoutput端子へ接続します。
ヘッドセットでのリモートコントロールは
ヘッドセットのリモート出力端子をPSL背面リモート端子に接続します。
注意事項
*リモートには15mAの電流が必要です。ヘッドセットのリモート電流をご確認下さい。
*リモートを有効にする為にはPSL前面パネルのpower swをOFF状態にする必要があります。

外部リモートは
PSL背面リモート端子に電圧を加える事でコントロールできます。
バッテリー電圧の取れるポイントとPSL背面リモート端子間にスイッチを入れてコントロールできます。
スイッチON/OFFでPSL効果を確認する事が出来ます。
注意事項
*リモートには15mAの電流が必要です。
*リモートを有効にする為にはPSL前面パネルのpower swをOFF状態にする必要があります。

リモートを使わない場合は
リモートの配線等が難しい場合はPSL前面パネルのpower swをお使い下さい。
電源マイナスラインは
バッテリー側マイナスラインは原則としてバッテリーマイナスターミナルからプラスラインと同じ太さのケーブルで接続して下さい。





効果理論
現在主流のパワーアンプは
パワーデバイスの関係で実用電源電圧(約13.8V)より高い電源電圧で100%の実力を発揮できるケースがおおいようです。
パワーアンプのスペックは
使用上の実用電源電圧に基づくスペックとはかけ離れたものとも言いえます。
通常のバッテリー電圧(12〜13V程度)では
アンプの持つ実力の50%程度しか引き出せないと言っても過言ではありません。
パワーアンプのスペックを100%引き出す為には
良質な安定した電源電圧が必要な事はご理解頂けると思います。
音質のクオリティーは
急激な音量の変化による電圧の変動は音質の劣化の原因となり、ハイクオリティーな音質には安定した電源電圧の供給が不可欠です。
オーディオアンプ等の電子機器には
安定した良質な電源が不可欠です。





Q&A
Q:複数台数のパワーアンプを搭載していますが、PSL20001台でOKですか?
A:アンプの合計パワーが1000W前後で有れば1台で問題ありません。
Q:複数台数のパワーアンプを搭載していますが、PSL600A1台でOKですか?
A:アンプの合計パワーが500W前後で有れば1台で問題ありません。
Q:PSL2000:600AをOFFにするとパワーアンプに電源はいきませんか?
A:大丈夫です。バッテリー電圧の−0.4V程度の電圧を供給します。
Q:何かデメリットなどは有りませんか?
A:バッテリーに対する負担が大きくなりますので、バッテリーに対するメンテナンスに配慮が必要です。
Q:リモートでは無くPSL2000:600Aの電源を入れっぱなしでバッテリーが上がりませんか?
A:電源ON時の待機消費電流は150mA程度です。数日間エンジンをかけないお車の場合は電源を切る事をお勧め致します。
Q:サブバッテリーを搭載していますが、PSL2000:600Aを何処に入れれば良いのでしょうか?
A:サブバッテリーとアンプの間に入れる事をお勧め致します。
Q:キャパシターは何処を入れれば良いでしょうか?
A:PSL2000;600Aの出力側(OUTPUT)に入れてください。
Q:PSL2000:600Aを使えばキャパシターは必要有りませんか。
A:PSL2000:600Aとキャパシターとでは電気的特性が全く異なりますので併用をお勧めいたします。
Q:PSL2000を2台並列接続して240Aとして使えますか。
A:出力側の並列接続は出来ません。
Q:PSL600Aを2台並列接続して120Aとして使えますか。
A:出力側の並列接続は出来ません。
Q:大型アンプを使っていますが電源不足を解消できますか?
A:PSL2000:600Aでは電源不足は解消できません。


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