ウルトラC-Max効果理論 |
バッテリーが苦手としている急速充放電を強力にサポートすることで電装系(点火プラグ等)への電圧供給を安定させ、パワー/トルク/燃費向上をご提供します。
*電圧の低下によって点火電圧が低下する事でパワー/トルク/燃費等の低下につながります。
本機の1.3ファラッドの大容量で長時間電圧サポートならびに大電流サポートで素晴らしい効果を発揮します。
*1.3ファラッドってどのくらい凄いの?
容量は約1.3ファラッドと既存コンデンサーチューン製品の約200倍以上
例1 ***イナズマMRの**約200倍強
例2 C-Max/Rの******約200倍弱
例3 ***イナズマLRの**約2500倍強
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異なるノイズ吸収回路を4回路内蔵した事で電流の流れを改善する事を可能にしました。
*ノイズ吸収がなぜ高い効果につながるか?
一般的にノイズを吸収する(取る)と聞くとオーディオ以外にあまり関係無いのでは・・
とお思いの方が多いかと思いますがそれは大きな勘違いです。
理由は次のとおりです。
ノイズ(グランドノイズ)はグランド(0V)の電位を上げてしまいます。
グランド(0V)が数ボルトになることで電流の流れに障害が発生します。
(瞬間的には12V以上の電圧になることが有ります。その瞬間は全く電流が流れない
状態になります。プラグが無点火の時間が発生する等の重大な動力特性低下につながります。)
この事が電装系の特性低下(トルク:パワー:燃費の低下)につながる大きな原因です。
その他 ノイズによる電装系への障害は多数考えられます。
これらのノイズによる動力特性低下を防ぐ事を可能にしました。
また、更なるノイズ対策にはアーシング革命シリーズの同時装着をお勧めいたします。
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完全燃焼の結果により排気ガスの数値改善等の効果も期待できます。
点火プラグ電圧が安定する事で完全燃焼を促し、排気ガスをクリーンにする効果が有ります。 |
バッテリーの寿命をサポートします。
*バッテリーの劣化の大きな原因の一つに大電流放電(エンジンスタート時)が考えられます。
その放電を助ける(減少させる)事で バッテリーの劣化を防ぎます。
また、劣化したバッテリーに関しても大電流放電が減少する為、バッテリー自身の復元作用によりバッテリー再生につながります。
*バッテリー再生効果に関しては弊社パルス系(PR:PL:Wonder)とは理論的に異なる効果となります。*
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