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PSL2000
  • 価格:220,000円(税込 242,000円)

商品説明

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夢のカーオーディオ専用電圧レギュレーター

特徴
1 電源電圧(バッテリー側電圧)を設定電圧で安定供給します(LOW 14.4V:HIGH 15.4V)
2 安定した電源供給で音質のレスポンスが驚異的に改善されます。
3 パワーアンプ逆電流防止回路を装備しました。
4 高性能スイッチング方式の採用で驚異の変換効率を実現しました。
5 大容量ながら、軽量:コンパクトサイズを実現しました。
6 セッティングはバッテリー・アンプ間に装着するだけの簡単セッティングです。
7 バッテリーに優しいバッテリー保護回路を内臓しました。
8 ヘッドセット等からの遠隔操作を可能するリモート端子を装備しました。
9 状況に応じた電圧(LOW・HIGH)の選択を可能にしました。
10 信頼の高い純国産製です。

PSL2000 仕様
入力電圧 DC9.5~DC16.0V 外部リモート消費電流 最大消費電流15mA
出力電圧 2段階
★LOW DC14.4V±0.5v(入力電圧14.4V以上時:入力電圧=出力電圧)
★HIGH DC15.4V±0.5v(入力電圧15.4V以上時:入力電圧=出力電圧) 通過ロス 0.4V±0.3V
出力電流 80A(最大120A) 変換効率 平均85%以上
出力電圧変動率 0.6V以下 入力電源端子 5~6mmネジ用
入力電流 120A(最大280A) 出力電源端子 5~6mmネジ用
バッテリー保護回路 リレー動作停止方式
出力電流保護回路動作点 入力電圧DC9.5V(±0.5v)以下
サイズ 317mm×215mm×72mm (突起物含まず)
重量 約5Kg

効果理論
現在主流のパワーアンプは
パワーデバイスの関係で実用電源電圧(約13.8V)より高い電源電圧で100%の実力を発揮できるケースがおおいようです。
パワーアンプのスペックは
使用上の実用電源電圧に基づくスペックとはかけ離れたものとも言いえます。
通常のバッテリー電圧(12~13V程度)では
アンプの持つ実力の50%程度しか引き出せないと言っても過言ではありません。
パワーアンプのスペックを100%引き出す為には
良質な安定した電源電圧が必要な事はご理解頂けると思います。
音質のクオリティーは
急激な音量の変化による電圧の変動は音質の劣化の原因となり、ハイクオリティーな音質には安定した電源電圧の供給が不可欠です。
オーディオアンプ等の電子機器には
安定した良質な電源が不可欠です。

Q&A
Q:複数台数のパワーアンプを搭載していますが、PSL20001台でOKですか?
A:アンプの合計パワーが1000W前後で有れば1台で問題ありません。
Q:複数台数のパワーアンプを搭載していますが、PSL600A1台でOKですか?
A:アンプの合計パワーが500W前後で有れば1台で問題ありません。
Q:PSL2000:600AをOFFにするとパワーアンプに電源はいきませんか?
A:大丈夫です。バッテリー電圧の-0.4V程度の電圧を供給します。
Q:何かデメリットなどは有りませんか?
A:バッテリーに対する負担が大きくなりますので、バッテリーに対するメンテナンスに配慮が必要です。
Q:リモートでは無くPSL2000:600Aの電源を入れっぱなしでバッテリーが上がりませんか?
A:電源ON時の待機消費電流は150mA程度です。数日間エンジンをかけないお車の場合は電源を切る事をお勧め致します。
Q:サブバッテリーを搭載していますが、PSL2000:600Aを何処に入れれば良いのでしょうか?
A:サブバッテリーとアンプの間に入れる事をお勧め致します。
Q:キャパシターは何処を入れれば良いでしょうか?
A:PSL2000;600Aの出力側(OUTPUT)に入れてください。
Q:PSL2000:600Aを使えばキャパシターは必要有りませんか。
A:PSL2000:600Aとキャパシターとでは電気的特性が全く異なりますので併用をお勧めいたします。
Q:PSL2000を2台並列接続して240Aとして使えますか。
A:出力側の並列接続は出来ません。
Q:PSL600Aを2台並列接続して120Aとして使えますか。
A:出力側の並列接続は出来ません。
Q:大型アンプを使っていますが電源不足を解消できますか?
A:PSL2000:600Aでは電源不足は解消できません。

価格:220,000円(税込 242,000円)

[ポイント還元 2,420ポイント~]

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