(書き込む文字数が足りない為、さっきの続きになります。感想パート3になります。)何だかんだ高いアンプに換えたりアンプのチョイスに頭を悩ますよりウルトラPFCをつけたら私はあとはアンプに関しては開放されると感じました。(ただもう少ししたら別のアンプ+ウルトラPFCだとどんな音がするのだろうとな欲
はあります。欲は果てしなくですんで終わりはないですね。)インターネットで見たやつで車庫から出した時に出る時に効果がすぐわかったとありましたが私はわかりませんでした。(車の排気量、馬力、トルクによるんでしょうね。)セルの回り具合が違うも私はわかりませんでした。またエンジンブレーキがかからなくなるも感じません。それによる空走距離が延びての燃費アップを期待してましたが実感がないので運転に反映は期待出来ないと思われます。燃費アップに関しては今の車の状態が街乗り通勤で常時リッター20キロを超えるいい感じなので車の状態が頭打ちもあるのだと思います。取付に関しても難しくなくバッテリー交換出来る方は出来ると思います。ただ車によってはエンジンルームのスペースで悩むんじゃないかなとは感じました。次の車にの取付も出来るし15年(でしたっけ?)の効果もあるので自分としては大満足です。買った感が強いと言うか車心が満たされた感が強いと言うかそんな感じです。高いものは違うなと感じましたし。安いもので少しアップの満足感もありですがそこの世界には戻れなくなった感じがします。今まで色んなの買って何も感じなかったり少
しのアップに一喜一憂してたのが終わった感じを受けます。音質向上に関しての部分の満足感が一番強く感じました。スポーツカーで回転数を上げる方はより強い満足感があるんだろうなと思います。私のは非力な車ですしトルクアップに関しては元々が元々なんで、ある程度の感じですから。車種専用でもないところも素晴らしいと思います。今のところは以上の感想です。またこれからの感じも期待しています。