簡単:確実で更に新たな効果を追求したNo1のアーシングシステム |
バイク用アーシング革命Ⅱ | セット簡単・効果No1のアーシングシステム |
既存のアーシングシステムの有効な効果は維持しつつ、
簡単に・確実に・高い効果が有る製品を追求し開発した結果の答えが
● | 手軽で確実なアーシング効果 |
● | 既存のアーシングシステムでは実現できなかった車輌ノイズ除去 |
★★複数ポイントと変わらない!さらなる効果★★ | |
● | エンジンパワー/トルクの向上 |
● | アイドリングの安定 |
● | アクセルレスポンスの向上 |
● | 燃費向上 |
アーシング効果の本質はもとよりノイズ除去まで可能にしたアーシングセットです。
ノイズ除去の要であるコアーの選択には、長期テストと多くの
材質(フェライト系、オーステナイト系、パーマロイ等)
から最も車輌ノイズ除去に適したコアーを採用しました。
アーシングポイントには動力特性への影響が大きく、ノイズ発生源であるエンジンブロック
(オルタネーター:ミッションを含む)を選ぶ事でわずか1本のアーシングで
高い効果を実現しました。
特徴 | |
1 | 既存の多ポイント(6~9ポイント)アーシングシステムでは実現できない高いノイズ除去効果が有ります。 |
2 | 簡単なセッティング(セッティング時間)で高いアーシング効果が有ります。 |
3 | 電流の流れの改善及び高いノイズ除去による高いチューニングアップ効果が有ります。 |
4 | 使用ケーブルはブルースケルトン/8G/OFC/耐熱の高級アーシングケーブルを採用しました。 |
5 | 端子は接触抵抗ならびに接触面の腐食を考慮し24金メッキの高級端子を採用しました。 |
6 | PR/PL/C-Maxシリーズ/Wonderシリーズの併用で高い相乗効果が有ります。 |
7 | メンテナンスフリー&簡単セッティング ●バッテリーマイナス端子とエンジンブロックの任意ポイントをケーブルで接続するだけの簡単セッティング。 ●装着後のメンテナンスは一切必要有りません。 ●本機の選択は車種(排気量)についての考慮は必要有りません。 |
バイク用アーシング革命Ⅱ(1.0m:0.6m) | |
対応車輌 | 国産車/外車 |
ノイズ吸収用特殊コアー | 2ポイントへインサート(特殊コアー 2個使用) |
接続端子サイズ | バッテリー側 圧着端子6mm(24金メッキ) エンジンブロック側 圧着端子6mm(24金メッキ) |
ケーブル | アーシング用 OFC:耐熱:8G(約8.3スケアー) ケーブル |
ケーブル長 | Bタイプ 1.0m:Cタイプ 0.6m |
重量 | 約150g |
付属品 | 結束バンド 取り説 |
厳選されたパーツは | |
特殊コアには | フェライト系、オーステナイト系、パーマロイ等の中から厳選されたコアーを用いることにより革命的なアーシングケーブル「アーシング革命」が出来上がりました。 1:使用コアはヤフオクや他社類似品で最近多く見られるコア付ケーブルのコアとは性能が異なるものです。 2:よく見かけるPC用:カーオーディオ用のコアー等とは異なる物ですので類似品にはご注意下さい。 |
ケーブルには | 0.12mmOFC(国産 無酸素銅 純度99.99%以上)に錫メッキ加工を施した銅線の採用により、通常のOFCパワーケーブルに比べ格段に通電効率アップと直流抵抗を下げる事を可能にしました。 |
端子には | 端子には接触抵抗ならびに接触面の腐食を考慮し24金メッキの高級端子を採用しました。 |
コアカバーは | 耐熱樹脂(ポリカーボネート 145℃)を採用しました。 |
アーシングあれこれ |
*ノイズ吸収がなぜ高い効果につながるか? 一般的にノイズを吸収する(取る)と聞くとオーディオ以外にあまり関係無いのでは・・ とお思いの方が多いかと思いますがそれは大きな勘違いです。 *既存のアーシングラインを何十本装着してもグランドノイズが原因で電気的直流抵抗を下げる限界があります。 アーシング革命インプレッションに「既に**本アーシングしているのにたった1本アーシング革命を 加しただけなのにこの変わり様は・・不思議です」とのご報告を多数いただいておりますが不思議ではありません! 理由は次のとおりです。 ノイズ(グランドノイズ)はグランド(0V)の電位を上げてしまいます。 グランド(0V)が数ボルトになることで電流の流れに障害が発生します。 (瞬間的には12V以上の電圧になることが有ります。その瞬間は全く電流が流れない 状態になります。プラグが無点火の時間が発生する等の重大な動力特性低下につながります。) この事が電装系の特性を低下さ、トルク:パワー:燃費の低下につながる大きな原因です。 その他 ノイズによる電装系への障害は多数考えられます。 既存のアーシングでは何十本アーシングしてもグランドノイズを取る(吸収する)ことは絶対に出来ません。 これらのノイズによる動力特性低下を防ぐ事を可能にしたアーシングシステムがアーシング革命シリーズです。
よくある質問ですが Q:革命Ⅱと革命R更にウルトラ革命Rの違いは? A:ノイズ吸収の要は特殊コアーです、その特殊コアー質量が革命Rは革命Ⅱの3倍 ウルトラ革命Rは6倍と更に強力です。 Q:革命Ⅱ2本装着と革命R1本装着だとどちらが良い? A:既存のアーシングを既に装着している車輌に関しては革命R1本装着がお勧めです。 同様に革命R2本よりウルトラ革命R1本が価格的にもお勧めです。 全くアーシングを装着していない車輌に関しては質より量で革命Ⅱ2本がお勧めです。 (費用等の問題が無い場合は上位機種【革命R:U革命R】複数本の装着がベストです。) 上記回答に関してはアーシングとノイズの関係をご理解いただけましたらお解かりになると思います。 |
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アーシングの基本的な考え方 皆様、アーシングについて色々なサイトで理論など御覧になっていることと思いますが、 車の構造から電流の流れの最終点はすべての車においてバッテリーのマイナス端子に到達します。 このことからバッテリーのマイナス端子を基点として、エンジン、オルタネーター、ボディー等に配線を 施すことにより、無駄な電気をなくしすべてをバッテリーに帰還することにより車の性能を100%発揮出来るのです。 また、エンジン、オルタネーター等とバッテリーのマイナスを限りなく電位差をなくすことによりノイズの発生を抑制 しています。更にエンジン等からのノイズがマイナスラインに乗る事でマイナスラインとの電位がゼロでなくなるため 電流の流れの妨げになります。 お勧めできないアーシング 1:アース理論を無視しているも 分岐式のアーシングすなわちバッテリーのマイナス端子からエンジンにエンジンから ボディーに等に引き回しているアーシングのことです。 この方式は、一見同じように思われがちですが、たとえばエンジンからバッテリーに戻る配線と エンジンからボディーに落としている配線を考えてみるとすべてがエンジンからバッテリに帰還するわけではなく ボディーにも流れます。そうするとボディーからバッテリーに帰還する際バッテリーとエンジン間で 電位差が生じ浮遊ノイズの発生で極めて害のある結果を生じます。 このような配線をしている方は早急に取り外すことをお勧めします。 バッテリーから分岐せずに配線されている物だけにしその他をはずしてください。 お勧めのアーシング 1:アース理論を満たしたもの バッテリーのマイナス端子から各部にそれぞれ配線できるもの。 たとえば7ポイントのアーシングラインがバッテリーのマイナス端子から7本出ているもの。 2:配線のケーブルの太さは太ければ太いほどいいので8ゲージ(約8スクエアー)以上のもので耐熱性のもの。 3:接続端子は、金メッキのもの(銀メッキのほうがいいのですが腐食するので車には使用が不向き)。出来るだけ 接触抵抗を少なくする意味です。 以上のことを注意しアーシングすれば間違いないでしょう。 また、当社のアーシング革命は理論に忠実に製作したものなので安心してお使いいただけることと思います。 お勧めのアーシングをすでにご活用されている方は、エンジンに配線されているケーブルを当社のものに 交換するだけでアーシングは完璧になることでしょう。 アーシングをするのをためらっている方にはまずアーシング革命をお使いいただくことをお勧めいたします。 簡単に取り付けが出来、すばらしい効果を体感できることと思います。 |
★★エンジンルームにバッテリーが搭載されていない!★★ |
装着方法も色々考えられいます。エンジンルーム以外にバッテリーが乗っている車輌に関しては エンジンヘッドからバッテリーマイナス端子への接続は無理だと思いますが、エンジンルーム内 での配線【エンジンブロックから、ボディー】でも効果が有ります。 更に、バッテリーとエンジブロックそれぞれから、ボディーに革命を取り付けると 【結果的に革命が2本必要です】更に高い効果が期待できます。 効果の検証はアーシング革命インプレッションサイトで御確認出来ると思います。 |
??*革命で5~8ポイント無意味ですか*?? |
良く有る質問ですが、
ある程度本数を増やせばそれなりに効果は上がりますが 対価費用を考えますと1本で十分と言えると考えています。 1本で90%以上の効果が有り、残りの10%の内の数パーセントを追求する為に数倍の 設備費用をかけるのは如何な物か??と言事です。 アーシングを徹底的に追求!!とお考えの方は5本:6本と増やしてチャレンジして下さい! |