●PR・PL・C-Maxシリーズ・Wonderシリーズ・ALLinシリーズ各シリーズと同時注文でアーシング革命シリーズが驚きの価格!
注1:単品でのご購入は出来ません。
注2:各シリーズ1台に対して最大2台までお求めいただけます。
単品ご購入は、ワイヤー系サイトからご購入ください。
簡単/確実 更に新たな性能を追求したNO1のアーシングシステム |
バイク用ウルトラ革命R | 究極のアーシング ウルトラ革命R |
既存のアーシングシステムの有効な効果は維持しつつ、
簡単に・確実に・高い効果が有る製品を追求し開発した結果の答えです。
● | 手軽で確実なアーシング効果 |
● | 既存のアーシングシステムでは実現できなかった車輌ノイズ除去 |
★★複数ポイントと変わらない!さらなる効果★★ | |
● | エンジンパワー/トルクの向上 |
● | アイドリングの安定 |
● | アクセルレスポンスの向上 |
● | 燃費向上 |
ウルトラ革命/Rは既にアーシング革命で実証済みの特殊コアーによるノイズ吸収効果を
革命Ⅱの6倍また革命Rの2倍にまで引き上げた究極のアーシングケーブルです。
バイク用ウルトラ革命R(1.0m:0.6m) | |
対応車輌 | 国産車/外車 |
ノイズ吸収用特殊コアー | 4ポイントへインサート(特殊コアー 12個使用) |
接続端子サイズ | バッテリー側 圧着端子6mm(24金メッキ) エンジンブロック側 圧着端子6mm(24金メッキ) |
ケーブル | アーシング用 OFC:耐熱:8G(約8.3スケアー) ケーブル |
ケーブル長 | Bタイプ 1.0m:Cタイプ 0.6m |
重量 | 約400g |
付属品 | 結束バンド 取り説 |
厳選されたパーツは | |
特殊コアには | フェライト系、オーステナイト系、パーマロイ等の中から厳選されたコアーを用いることにより革命的なアーシングケーブル「アーシング革命」が出来上がりました。 1:使用コアはヤフオクや他社類似品で最近多く見られるコア付ケーブルのコアとは性能が異なるものです。 2:よく見かけるPC用:カーオーディオ用のコアー等とは異なる物ですので類似品にはご注意下さい。 |
ケーブルには | 0.12mmOFC(国産 無酸素銅 純度99.99%以上)に錫メッキ加工を施した銅線の採用により、通常のOFCパワーケーブルに比べ格段に通電効率アップと直流抵抗を下げる事を可能にしました。 |
端子には | 端子には接触抵抗ならびに接触面の腐食を考慮し24金メッキの高級端子を採用しました。 |
コアカバーは | 耐熱樹脂(ポリカーボネート 145℃)を採用しました。 |
アーシングあれこれ |
*ノイズ吸収がなぜ高い効果につながるか? 一般的にノイズを吸収する(取る)と聞くとオーディオ以外にあまり関係無いのでは・・ とお思いの方が多いかと思いますがそれは大きな勘違いです。 *既存のアーシングラインを何十本装着してもグランドノイズが原因で電気的直流抵抗を下げる限界があります。 アーシング革命インプレッションに「既に**本アーシングしているのにたった1本アーシング革命を 加しただけなのにこの変わり様は・・不思議です」とのご報告を多数いただいておりますが不思議ではありません! 理由は次のとおりです。 ノイズ(グランドノイズ)はグランド(0V)の電位を上げてしまいます。 グランド(0V)が数ボルトになることで電流の流れに障害が発生します。 (瞬間的には12V以上の電圧になることが有ります。その瞬間は全く電流が流れない 状態になります。プラグが無点火の時間が発生する等の重大な動力特性低下につながります。) この事が電装系の特性を低下さ、トルク:パワー:燃費の低下につながる大きな原因です。 その他 ノイズによる電装系への障害は多数考えられます。 既存のアーシングでは何十本アーシングしてもグランドノイズを取る(吸収する)ことは絶対に出来ません。 これらのノイズによる動力特性低下を防ぐ事を可能にしたアーシングシステムがアーシング革命シリーズです。
よくある質問ですが Q:革命Ⅱと革命R更にウルトラ革命Rの違いは? A:ノイズ吸収の要は特殊コアーです、その特殊コアー質量が革命Rは革命Ⅱの3倍 ウルトラ革命Rは6倍と更に強力です。 Q:革命Ⅱ2本装着と革命R1本装着だとどちらが良い? A:既存のアーシングを既に装着している車輌に関しては革命R1本装着がお勧めです。 同様に革命R2本よりウルトラ革命R1本が価格的にもお勧めです。 全くアーシングを装着していない車輌に関しては質より量で革命Ⅱ2本がお勧めです。 (費用等の問題が無い場合は上位機種【革命R:U革命R】複数本の装着がベストです。) 上記回答に関してはアーシングとノイズの関係をご理解いただけましたらお解かりになると思います。 |
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★★エンジンルームにバッテリーが搭載されていない!★★ |
装着方法も色々考えられいます。エンジンルーム以外にバッテリーが乗っている車輌に関しては エンジンヘッドからバッテリーマイナス端子への接続は無理だと思いますが、エンジンルーム内 での配線【エンジンブロックから、ボディー】でも効果が有ります。 更に、バッテリーとエンジブロックそれぞれから、ボディーに革命を取り付けると 【結果的に革命が2本必要です】更に高い効果が期待できます。 効果の検証はアーシング革命インプレッションサイトで御確認出来ると思います。 |
★★アーシングポイント★★ |
一番多い質問はエンジン側は何処何処・・・・ですが、エンジンブロックの中であれば何処でもOKです! しいて挙げるのであれば点火プラグに近いポイントです。理由は一番のノイズ源で更にエンジンパワー /トルクに大きく影響するポイントだからです。 また、点火プラグに近くないポイントでも違いは出ません。その理由はエンジンフロック自体がアルミで しかも大きな質量を持っている為 電流の流れを助けるアーシングは何処でもOKと言う事になります。 ノイズ吸収を考えても一点から発生しているのではなくブロック全体からと考えた場合何処でも変わらない と言えます。 |
複数ポイントにアーシング革命 |
まづは 総合的に一番効果が有るエンジンブロックへアーシング革命を一本。 これで十分な効果が体験できます。 |
アーシング革命は一本で十分ですが複数のポイントにアーシング革命を使う場合 ライトの照度アップ =フロントグリル板金 オーディオの音質アップ=一番奥の板金中央(エンジンルームとコックピットの境の板金) アーシング革命なら3ポイント以上のアーシングはほとんど必要有りません。 |
アーシング隠れたお勧めポイント |
あまり知られていないアーシングポイントにボンネットが有ります。 ボンネットはアーシングとは無関係と思いがちですが、かなり有効なポイントです。 特にカーオーディオのノイズ撃退を追求している方には超お勧めポイントです。 磁性体である鉄製のボンネットがノイズ源のエンジンルームのふたになっています。 そのふたはアースが良く取れていない事でノイズの巣状態になりノイズを拡散して 多くの障害の元になります。 ボンネットのアーシングはとりづらいとは思いますが貴方の愛車に試す価値大です。 余談ですが、スポーツカーでシャーシがアルミ製の車輌が有ります。 アルミを使う事で重量を軽量化する為のものだと思いますが電気的に考えても非常に 好ましい事です。 アルミは 電気抵抗が小さい:熱伝導率が高い:非磁性体等から電気的恩恵がたくさん有ります。 |
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