電導率、耐久性、扱いやすさ、見た目(笑)etc.
最高のシールドケーブルだと思います(^w^)
そして、コア!!
巷に出回っている、フェライトコア等とは全く別モノですね。
コアに対する、今までの概念が砕けました。
どんなノイズも、ガンガン吸収してくれます♪
もう、このコア無しではケーブル引けません(笑)
☆☆PUMAコア最高☆☆
マフラーアースは自作品を4本付けていましたが、思いきって外し、革命2本に…
ノイズ吸収コアが付いているぶん、同じ位の効果だろうな~。と予想しておりましたが、ハズレ~(爆)
全然それ以上の効果でした!(b^ー°)
吹けが良くなり、高速での頭打ちが解消しました♪
高回転域まで、スムーズにしっかり回ってくれるので、気持ち良いです(⌒~⌒)
※ボンネットアースと相性が良く、相乗効果があると思います♪
☆☆コア最高☆☆
過去、コンデンサー系は他社製品を5~6個試しましたが、せいぜいオーディオが微妙に良くなる程度で、走りに関しては全く体感できませんでした(汗)
しかし!
今回、「C.S.ARROWS」さんに持ち込み、アーシング(7ポイント☆)とプラシングを同時施工してもらったところ、スイスポ君(ZC31S)が激変してくれました~(≧∇≦)
まず特筆すべきは、エンジンの静粛化。不安になるくらい(笑)
↑嵐の前の静けさ
そして、、、アクセルオン!
↑牙を剥きます!!
遂に念願のトルク&レスポンスアップ~♪特に低~中速トルクがっ!!
低回転でもスムーズに気持ち良く加速していき、いつの間にか○○km(゜∀゜;ノ)ノ
この感じ、燃費向上間違い無いです!っていうか、実際2~3kmは良くなっております(⌒~⌒)
オーディオもクリアでエッジはっきり、私好みの音に♪
まさか電装チューンのみで、ここまで変わるとは、狐につままれているようです(≧ε≦)
電気の「質」の重要さが身をもって分かりました(^w^)
御社の掲げる、ノイズの低減化・電気の効率向上化は、デメリットの無い、素晴らしいチューンです!!
正直、購入前は、アウトレット価格でさえ躊躇していたのですが、今は定価でも安いと感じれるくらい、御社製品に惚れ込んでます(照)
m(_ _)m信者m(_ _)m
いずれは、世界最高峰の御社フラッグシップモデル、ウルトラPFC12.6Fをゲットしま~す!(b^ー°)
+端子に入る全ての端子の手前に入れるべきなのですが、いまのところ、キャパシタの手前に付けています。本来の能力を生かしてはいませんが、キャパシタの効果に+αです。
◆PL-012Plusが欲しかったのですが、セット価格に引かれPLC-012Plusを購入!PRC-052Fは持ってませんが、ワンタッチ・コネクタ-接続方式が意外に便利な予感です!コネクタ-を単品調達できれば、更に拡張性が広がると思います!◆1台のPLCを2台の車で交互使用!◆バイクが3台あればコネクターは3個必要!◆ワンダー等でも、ワンタッチ充電!◆ピューマ製品テスト、取ったり、付けたり、Y端子の破損防止!◆コネクターを既製品に取替えれば良いのですが、技術が無いです。ピューマさんよろしくお願いします!
以前PRC-16Fを購入し、PRA-060Plusも購入しました。極端に使用頻度の少ない電動フォークリフト(H14式、48Vバッテリー9年使用)の動きが鈍くなっていたので、パルス波1.5日、充電0.5日完了しました。電圧50V→51Vにアップ、作動音もパワーアップした感じです。今後も放電→パルス→充電を繰り返し、バッテリー延命に挑戦してみます。
アイドリングストップ時のエンジン再始動の際にナビが再起動するのを防止する目的で購入しました。結果としてはナビ、ETC、TouchBRAINの3つを維持するにはキャパシタ容量が不足のようでナビだけ再起動してしまいました。ただ、オプションの追加バッテリーが商品ラインナップにありましたので、これを付ければすぐに問題が解決できそうです。
実力を発揮しきれなかったのは予算をケチったせいと少々反省してます。
C-Max/Rとの同時装着での感想です。
発進時のもたつきが若干改善したように思います。
ETC通過時に20キロ以下からの加速はイライラが
解消されました。
燃費も若干良くなったように感じます。
目に見えて大きな変化はありませんが
「アレッ?ちょっと変わったかな」と感じる事が
時々あります。
コストパフォーマンス的にはいいのではないでしょうか。
アーシング革命Rとの同時装着での感想です。
発進時のもたつきが若干改善したように思います。
ETC通過時に20キロ以下からの加速はイライラが
解消されました。
燃費も若干良くなったように感じます。
目に見えて大きな変化はありませんが
「アレッ?ちょっと変わったかな」と感じる事が
時々あります。
コストパフォーマンス的にはいいのではないでしょうか。
本体に貼付されている両面テープが予想外に粘着力が強く
取り付け確認中にくっついてしまい、取り外せなくなって
しまいました。