ハイゼットカーゴ・クルーズターボに使用しました。
明かなトルクアップの効果がわかり驚きました。まずクリープ現象の強さが全く違います!!
毎日一旦停止する弱上り坂で、装着前はクリープでやっとこ進んでいく場所で、装着後はスルスルッと前に出て行ってしまうほどです。
アクセルを緩めに踏んで発進した時も、今まではATのシフトアップ時に嫌な癖があったのですが、それも見事改善されましたし、トルクが増えたおかげで、普通乗りで軽くアクセルを踏んでも今までにない加速フィーリングに、100キロほど走った今も少々戸惑いがあります。
また、オーディオ(一応フルオーディオ)の音も、低域が明らかに締まりました。
気になるところは、C-Maxにはノイズを防止する回路入っているみたいなのですが、巷に出ているサルフェーション除去・防止のパルス発生チューニングパーツ(他社製を含め)の効果に変化がでるかどうか?と言う点ですね。
ウルトラ革命Rがあるのを最近知って、早速購入し取付けました。
確かに、車の中で音楽を聴いているとメリハリのある音に変わった感じがします。
そんなに、車の部品としては高価な物ではないので取付けた方が良いと思います。
ワンダーを取り付けた後に
アースポイントを考え
同じくバッテリー端子を接続したまま
取り付け。
ECUリセットしないように。
アース取り付け後は
敢えて高めのギアで回転を出来るだけ下げてから
そのままのギアポジションで
アクセルだけでスムーズにエンジンが
廻るか確認しながら加速してみたが、
なかなか下の回転からもきちんと廻り
400ccの2気筒エンジンが
ここまで鼓動感が出るとは。
僅かな違いでも、乗る側は
気持ちいいですね。
パワーアップと言うより
フィーリングが良くて
いつもよりアクセル開けてるのが
余計にそう感じさせるかもしれないが。
インジェクションで
ダイレクトイグニッションのバイクは
ただでさえ小さな発電とバッテリーを
補助するのはデメリットがあれども
私は有効に思います。
アーシングと同時購入して
同時に取り付けるとどっちのパーツが
変化をもたらすのかわからないので
先に導通確認して仮付け。
そして、バッテリー端子を外さずに
ECUリセットしないように取り付けて
いつもどおりに走ってみたら
若干の排気音の変化があり、
トルクアップもあるが
フィーリングがいいです。
他のパーツをこれまで交換しながら
フィールの違いを楽しみ、
自分に合ったマシンにするのは
やっぱり気持ちいいですね。
ネット上では必ず否定的な意見がありますが
結果その僅かな違いを感じ楽しむことが出来、
また、追加メーターにて電圧は変わらずとも
購入して良かったと思います。
質問の電話もわかりやすくとても丁寧に対応
いただき、
「ここの商品に決めよう」
と思える一押しになりました。
後は、防水と不具合が出ないか
マメにチェックしていこうかと。
今回アーシング革命Mも同時に取り付けたので、個別での評価は出来ませんが、相乗効果でエンジンの吹け上がりは良くなりました。またATのマニュアルシフト時の反応が早くなり、タイムラグが気にならなくなりました。
トラクターのバッテリーを充電するときに同時に接続して使用していますが効果があまり解かりません。どのような場合に、どのように使用するのか図表等での詳細説明書が欲しいです。(例えば、セルモーターが回り難い時は萬充電してから使用するのか、バッテリーが上がってる時に1日程接続して置いてから充電するのか等ケース×ケースでの詳細使用例) 又、どれほどの効果が期待できるのか等の説明も欲しいです。
S2000 AP2に装着しました。3000rpm以下のアクセルレスポンスとトルク向上を期待して購入しましたが、予想以上の効果でした。アクセルオン時の2000前後のぐずつきはなくなり、トルクアップし、3000rpm以降でもスムーズな回転上昇でレスポンスがとてもいいです。できれば、本体のハーネスを接続するネジがプラスチックでなくかつネジ緩み対策が万全だとなおさらよいですね。私は念のためにロックタイトを少しつけて緩み防止としました。後、本体が防水対策がされているのかわからないので、今後、ケース継ぎ目にシリコンを塗布しようと考えています。いずれにしても、S2000では、効果抜群でした。
使用して1ヵ月、エネルギッシュなサウンドに変化しました。PSL13Fを直列に2個設置したときより、迫力が桁違いでした。看板に偽りなしと思います。設置後時間が経つにつれ、重低音の分厚さ、中高音の爽やかさが有り、自分好みの音に近づいてきました。現状では大満足です。